いのち芽吹く春、足立病院では、今日からいっしょに働く新しい仲間を迎え、入職式を開催しました。

はじめに、澤田院長が、WBCでの日本代表の活躍に触れ、病院での仕事は忙しくて大変になるでしょうが、笑顔と挨拶を絶やさず、大谷選手やダルビッシュ選手といったメジャーリーガーのように、仕事をエンジョイして欲しい、われわれは精いっぱいサポートするとエールを送りました。

また、閉会にあたっては、畑山理事長が「毎年京都で生まれる赤ちゃんの5人に1人が足立病院で生まれており、職員は社会に対して大きな影響と責任がある。つらいこともあるが、必ず大きな喜びを得るときがあるのでくじけずにがんばってほしい」と温かなメッセージが贈られました。

本年度も、足立病院は、みなさまに信頼され、喜んでいただける病院をめざして努力してまいります！！